シーバスゲームに適した「エメラルダス AIR」の魅力
エギング専用機としてアングラーから絶大な人気を誇るダイワの「エメラルダス AIR」。
その進化を遂げた技術は、近年、軽快な操作性が求められるシーバスフィッシングにおいても注目を集めています。
特にウェーディングやバイク・徒歩でのランガンスタイルにおいて、リールの自重の軽さは疲労度や感度にどう影響するのか。
シーバスアングラーの実体験に基づき、このリールを転用するメリットと、実践での実力を徹底検証します。
軽量化がもたらすランガンと感度の革命

参照元:ルアーマガジンソルト公式サイト
(https://plus.luremaga.jp/2025/06/19/428017/)
エギング専用機としてアングラーから絶大な人気を誇るダイワの「エメラルダス AIR」。
その進化を遂げた技術は、近年、軽快な操作性が求められるシーバスフィッシングにおいても注目を集めています。
エメラルダス AIRの最大の魅力は、マグネシウム製のモノコックボディやZAION V素材の採用による徹底した軽量化。
この軽さが、シーバスゲームにおいて想像以上のメリットをもたらします。
ランガンスタイルにおける疲労軽減効果
長時間にわたりロッドを振り続けるランガンでは、タックルの自重が疲労につながるもの。
ですが、軽量なエメラルダス AIRを装着することで、タックル全体の持ち重り感が大幅に軽減され、体力の消耗を防げます。
特に、手首や肘への負担が軽くなるため、朝まずめから夕まずめまで集中力を切らさずにキャストし続けることができるのは、大きなアドバンテージです。
越した情報伝達能力(感度)の向上
タックルが軽くなると、ロッドとラインを通じて伝わる水中の情報(感度)が格段に向上します。
水流の変化、ルアーへの微細なバイト(アタリ)、そしてボトム(底)の形状などが、より鮮明に手元に伝わるようになります。
これは、リール自体の感度が高いことに加え、タックルバランスが最適化され、ロッドティップから伝わる振動が分散しにくくなるためです。
高感度が求められるナイトゲームやシビアな状況下での釣果アップに直結します。
軽量リールをシーバスゲームで使う際の注意点

参照元:フィッシングマックス WEBSHOP公式サイト
(https://www.fishingmax-webshop.jp/products/4550133579561?srsltid=AfmBOoojXio6mmZflD7qJEeFc3wZ8mMKsGG1bBadJ7qw0xOIB-G9FR9T)
エメラルダス AIRは軽量さが魅力ですが、シーバスゲームへの転用にはいくつかの注意点があります。
ラグ力とラインキャパシティの確認
エギングリールは、シーバス専用機に比べて初期ドラグ設定がやや低めに設定されていることがあります。
ランカークラスのシーバスを狙う場合は、ファイト中にドラグが急激に出すぎてラインブレイクしないよう、事前にドラグ設定をしっかりチェックし、必要に応じて締め直す必要があります。
また、太めのPEライン(1号以上)を巻く場合は、ラインキャパシティが不足しないか確認が欠かせません。
巻き上げトルクとギア比の特性
エギングリールは、エギの操作性を重視したギア比になっていることが多いため、シーバス専用のハイギアモデルに比べると、ルアーの回収速度や大型魚とのトルク勝負でやや劣る可能性があります。
特に流れの強い場所で重めのルアーを引く際は、リールの巻き上げトルクを意識して、無理のないファイトを心がけることが重要です。
シーバスゲームの質を高める軽量リールの特性を理解したうえで転用すれば、より大きな釣果につながりますよ。
