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きれいな水
釣行記

【静岡県西部】早朝の野池を攻略!バス釣り穴場3選

クリアウォーターの野池(宮口周辺)

水質がクリア(透明度が高い)なこの野池は、バスからのプレッシャーが非常に高いのが特徴です。
水深の変化に乏しいエリアが多いですが、水通しの良いインレット(流れ込み)や水門周りなど、新鮮な水が供給される場所がバスの居着き場となります。

攻略法としては、バスに人間やルアーの存在を悟られないよう、シェード(影)の濃い朝イチの早い時間帯に、岸から距離を取って静かにアプローチしてみてください。

プレッシャー対策として、極小のワーム(2〜3インチ)を使ったノーシンカーリグやダウンショットリグが有効です。

カラーはクリアウォーターに馴染むグリパン(グリーンパンプキン)や、ウォーターメロンをメインに使い、バスに違和感を抱かせない食わせの間を作り出しましょう。

マッディウォーターの野池(都田川水系周辺)

比較的濁りが入ったマッディウォーター(泥水質)の野池は、水深が浅めな場所が多いのが特徴です。
濁りがあるため、バスは視覚的な警戒心よりもフィーディング(捕食)への意欲が高い傾向にあります。

攻略法としては、濁りの中でルアーの存在を強くアピールするため、波動の強いアプローチが効果的。
護岸沿いやカバー周りの、バスが身を潜めやすいエリアを重点的に狙うのがセオリーです。

使用するルアーは、強めの波動を出す小型クランクベイトや、ラトル(音)入りのスピナーベイトを早巻きで通し、バスにルアーを発見させましょう。

カラーはアピール力の高いチャート系やホワイト系が有効ですが、太陽光が強い時間帯は黒や赤などのはっきりした色も試す価値があります。

急深のダム型野池(引佐周辺)

岸際から急に水深が深くなる野池は、タフな状況ではバスが水温や水質の安定したボトム(底)付近の深場に落ち込んでいることが多くなります。
攻略法としては、効率よく深場を探るため、縦の動きと、ボトムを感知するアプローチが必要です。

水深が10mを超えるような場所では、魚探でベイト(小魚)の反応を確認し、バスが浮いている層を探すのも有効な手立てです。

使用ルアーは、10g以上のヘビーダウンショットリグや、メタルジグを使ったリフト&フォールでリアクションバイト(反射食い)を誘い出します。

特に冬場や早春など水温が低い時期は、ボトムにリグをステイ(静止)させ、エサが弱っている状態を演出する食わせのテクニックが極めて重要になります。

タフな状況こそ基本に忠実なアプローチで

静岡県西部の野池は、水質や水深が多岐にわたるため、特にハイプレッシャーな状況や季節の変わり目にはバスの食いが悪くなるタフコンディションに陥りがちです。
そのため、水質や水深に合わせたルアーと、アプローチのスピードを変えることが、タフコンディションを乗り越える鍵です。

渋い状況下での一匹を掴み取る体験は、必ずあなたのアングラーとしてのスキルを高めてくれますよ。